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第五話までは面白かった！ 第六話観た途端、《あ、駄目だコレ・・・（汗）》って思って、でも惰性で最終話まで観たけど一人我慢大会だった。 勿論観たから判った事なんだけど、観なくても良かった作品では有ったと私は思ったよ。 若し第二期が有ったとしたら・・・、観るか如何か悩む処。

人間臭くて良いと思ったけどなぁ オリジナルキャラがある種の調和を崩してるとか音響が……とかは事実としてもテンプレから外した造形でほのぼの日常やってたのは良いポイントでしょう あと森山未來の声優が良い

なんかお母さんの地獄での刑が''逆立ち100年''みたいな感じで、お母さんが余裕でピースしてる絵がエンドロールで1枚でもあったら、お母さん側のもやもやは無かったんかなとか思いながら帰った映画。

森のくまさん、実際は日本語に翻訳した人がめちゃくちゃな翻訳ミスをしたってのが正解らしい。 本当は鳥のセリフ

映画に期待しすぎだろ 田舎の雰囲気とかもすごくよくかけてたし、かりんちゃんのあの性格もあの親父ならなあと納得できた

上映当時、映画館で見てきた。 個人的には普通に面白かったけど、批判する人の意見も分かると言った感じ。 テーマ自体は別にこれでいいと思う。 世の中、やる前から諦めている人や新しい事に挑戦している人を批判したり馬鹿にする人間は実際にいる訳で、それに対して「いや、やってみなきゃ分からないだろ」という事を言いたいのだと思うし、それに対しては同意。確かに似たような事を言っている本や作品はたくさんあるだろうけど、テーマが似通っている作品なんて世の中いくらでもあるので。 問題は、「夢が叶うかどうかやってみなきゃ分からない」的な主人公の主張が、 実際に夢が叶い、それまで主人公を否定していた街の人々も皆主人公を肯定した事で 最終的に作品そのものが「諦めなければ夢は叶う」事を完全に肯定してしまった所。 肯定と否定のせめぎあいが最後まで残っていればまだ良かったのだけど、 完全に肯定のみで終わってしまった為に、話として薄っぺらくなり、ある種の気持ち悪さが残ってしまったのかなと思う。 あと、あのエンディングだと、後々島の存在が外にばれてしまいそうだけど大丈夫なのか？という疑問も残ってしまった。 まあ、とはいえそれ以外の部分で言えば、普通にエンターテイメントとして楽しめたのではないかなと思う。 多少思う所はあったけど、決して見た事を後悔した作品ではなかった。 それ以上に、見てもいないのにただバカにしたいが為だけにコメントしてるであろう一部の人達に対してはなんだかなと思った。

個人的には、イジメっ子3人の1人の台詞「ポケモン赤緑」が出てきましたが、暈さなかった事にびっくりしましたね、しかもテレビ放映版で。 あと、視聴する前までここのコメ欄を拝見し、そこまで言うほどなの？と思いましたが、テレビ放映版を録画し視聴した後は納得しました。 映画アメージングスパイダーマン2 に出てくるエレクトロを思いました。

言葉にしづらい不思議な作品でした　北野武の菊次郎の夏が若干雰囲気近いかな？ 私は個人的にかなり好きだけど、もっとエンタメ全振りなストーリーだったら人気出ただろうなという口惜しさも少し感じますね　キャラデザとか凄い可愛いし

地獄からの展開、わざと王道からズラしてる感凄かったね 絵は凄い綺麗だし王道に作ればそこそこ売れるポテンシャルある作品だと思うけど、まあ男はつらいよっぽいノリの作品が作りたかったんだろうな めっちゃ面白い！とはならんが、不思議な魅力はあったし観てよかったよ

ん？OFAが戻ってきた理由違う…。ちゃんと映画観たのか？

これはいろいろな意味、めくらやなぎと眠る女も観ていただかないと

普通に面白かったけど、敵の個性強いのに簡単にポンポンやられるな〜とは思った

実写でファンタジーやる監督なんで自然にファンタジー混ぜこめんの？ 千と千尋の神隠しとか百回見ろ！

個人的に春アニメの中ではダークホースでした とても面白く、久々に次が気になるアニメでした テコンドー選手との戦いはマジでシビれた

シンプルにおっさんな化け猫とませた女の子が互いに互いを振り回すコメディ路線の方が良かったのでは・・・・・

自分的にはかりんちゃんは身勝手で猫被りだけどちょっと背伸びした今時の小学生って感じはしたなぁ。可愛いだけのキャラより好きだったし、田舎に残ったのも暫定って思った。まぁ地獄行きの展開とか唐突感あったけど、あんずちゃんがバイク乗っててこいつ免許というか戸籍とかどうなってんだ？って思ってたらあっさり警察に捕まってお叱り受けてるのちょっと笑ったwあと整体師の資格とかどうなってんだろw あとこれ実写でやるとあんずちゃんやら大妖怪かえるちゃんやらが着ぐるみとかさらにちゃっちくなるからアニメで正解だと思った。 実写撮影の映像がシュール過ぎて見に行ったけど個人的にはフックに引っかかる作品だったなぁ。 というかお母さん云々地獄云々抜きにして中盤までのあんずちゃんとかりんちゃんと子分ふたりと妖怪たちの日常アニメでだらだら見たい作品だった。地獄であんずちゃんが猫に戻っちゃうのもよくわからんかったし。

TVCMはよく見たけど、行く気にならず。これは声のせいかもね。

「本当に助けを必要とする者は、助けたくなる外見をしていない」って感じのヒロインやな。まあ、現実でも危機的状況にある子供って助けてくれる人を逆に警戒して噛みついてきたりするんよな。

面白かったけど、楽しくはなかった感じの不思議な映画だった

結末はあんなお父さんと一緒じゃ可哀想だと言われて変更したそうで、愛あれど毒親と暮らす必要は無く、爽やかに見送ることで初めて父親を描く英断だと思いました

観た観た、笠さんと禿しく同意見。世界中で大ヒット！、今期ナンバー１ってクソステマで溢れてるのかホント謎だった

全く知らない作品

無理に毒舌すると何もかも失ういい例

クレジットには「ロトスコープ」じゃなくて「エクストラスコープ」とも書かれてたので、悪の華みたいな純粋なロトスコープじゃない。かぐや様は告られたいの時のチカダンスみたいに、実写をトレスするんじゃなくてあくまで動画参考としてアニメーターが絵を描いてるんだと思う。だから実写だと荒唐無稽で滑稽になってたところをアニメにする良さはものすごくあったと個人的には感じました。

ジャンプ映画はこんなもんや

「子供も楽しめる感動夏ものアニメ」っぽい雰囲気醸し出してるから、それ期待して行くとあれ？ってなるね 余白、余韻、雰囲気を楽しむ渋い映画と知ってから観れば良い作品

誰得アニメ、ってコト？！ 個人的に一番刺さったのは「ボンボンが終わってた」。　あぁ「はじけて！ザック」読みたいなぁ

俺は結構良かったな 最近綺麗で無駄のないストーリーラインのものばかり見てたから、どこかズレててだらっとした話が心地よかった クレしん映画みたいな分かりやすいカタルシスを期待して行くと終盤肩空かすけどね あとアクション以外のアニメーションはモノノ怪と並んで今年最高だった

自分は今年観た劇場アニメの中（今の所）一番の傑作だと思いました。 登場人物ほぼ全員がしたたかでちょいクズな所を持ってて、それを全て包み込む懐の深い作風、 キャラがわかりやすく劇的に成長したりしない（人間はそう簡単に変わらない）締め方も含め、観た後の余韻が本当に好きで 笠希々さんはおそらく伏線を綺麗に回収しキャラがはっきりと変化・成長し、全てに明確な説明がつくタイプのエンタメが好きな方かと思われます その種類のエンタメを望む人には合わない映画かもしれません。

私は楽しく観れました。 感動させようでさせない。そんな感じが好き。

他の異世界ものがひどいから普通に 面白いと思った あくまで普通にだけど

ドラえもんがのび太と別れる時を想像して「あれぇ？なんでこんなに悲しいんだろう・・・」ってシーンがあったと思うけど たぶん、一緒に泣いたから変に覚えてるんだろう それ以外はさっぱりだ ２と一緒にもう一度観てみるか・・・？

韓国作品たまに見るけどマジで毎回治安の悪さとルッキズム（そこからくるスクールカースト）の酷さを感じるw

最近コミカライズ読み始めて面白いし、アニメ化もされてるなら見ようと思った時この動画を見て、見るのやめようと決心した

ボイロだから読み方が間違ってる事があるのはわかるけど、キャラクターの名前はちゃんと正確にしてほしい。

ハマケン編の次回予告の入り方が熱すぎた　あそこ1番好き

モラルが壊れすぎてて不快さが大きかったな

現代社会で主人公側が人間相手に暴行する系統のアニメってどうにも見る気になれないんだよね……

なんかこいつ難癖つける所が無いと毎回水増しとか言ってんな

ん〜「窓際のトットちゃん」は素晴らしいアニメでしたね！ オタクだけでなく一般の人にも勧められるアニメでした。 富国強兵のせいで枠に入れない個性的な子供達が愛する学園のために活動するシーンは感動しました。 そして「鬼滅の刃」の柱達の個々の描写が素晴らしかった。 特に夜の柱達のための柱稽古は良かった。 ラストの無惨様の登場シーンは良かったです。あとオチのために無惨様はゴージャスに登場したのだろうと思うと最高でした。 本当に最終章の劇場版が楽しみです。 「ルックバック」も台詞で語らず、描写で語っているのが良かったです。 最後のビルに当たる光の変化がとても素晴らしく感動しました。

この作品が面白いと感じる、いや感じてしまう世の中になってしまったのかぁと哀愁してしまった。 作品っていうのは、物語の面白さではなく時代の移り変わりで評価されるようになってしまったのね

同じような作品が続きすぎ昔やってたような古臭い作品とかやったらいい トモちゃんは女の子みたいに

Opの曲だけは好き

率直な感想は、つまらんかった。

懐かしい、昔LINE漫画でやってたなあw

これを持ち上げてる奴は原作にもある話って言ってるけど、この映画は全く違うし別物。そもそも原作はこんなに深掘りして感動話にするような話じゃなく単純なギャグ回で、敵が弱者男性なのも原作ではクレしん特有のギャグとして消化されてるから笑えるけど、この映画だとその設定がギャグになってないから笑えなくなってる。臼井先生がいたらなんでこの話映画化したのってなってるよ絶対。

普段はどうしようもない性格なのにここぞという所で格好良くなるのは正に小さい頃見ていた漫画の主人公そのもの キャラも多すぎず少なすぎず良い塩梅でサブキャラも魅せ場があって面白かった OPED共にいかにもなアニソンなのがまた良い

全然主さんと感想が反対だわ。色々と唐突とか遅すぎるとか言ってるけど、個人的には指摘されていた部分は全部絶妙なタイミングと思えた。・・・っていうかそんな袋叩きにするほどダメなアニメ？本当に？ ちなみに個人的に歴代ジブリで一番感動したのはマーニーでした。唯一観てて涙が出た。 正直見た後素直に、ジブリは今後も安泰だなぁ・・・と思えた。まぁ米林監督は抜けてしまったけど。

さすがに「ら」抜き言葉が過ぎると思いました、 ✕いじめれっ子 ◯いじめられっ子 です

それでも…オイラは泣きました…